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城本クリニックでは、張り出したアゴ・エラ・ホホなど輪郭形成・フェイスラインに関するお悩みを豊富な症例実績と高い技術で解消します。

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PHOTOエラボトックス治療による小顔形成 

エラボトックス治療による小顔形成 の症例写真

施術の内容
ボトックス注射で、小顔、エラの張りを減らす、シャープなフェイスラインを実現します。28,000~100,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。使用する薬剤と注入範囲によって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

PHOTOエラボトックス治療による小顔形成 

エラボトックス治療による小顔形成 の症例写真

施術の内容
ボトックス注射で、小顔、エラの張りを減らす、シャープなフェイスラインを実現します。28,000~100,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。使用する薬剤と注入範囲によって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

PRESENTATION 第107回 日本美容外科学会での発表内容

2019年4月17,18日、ANAインターコンチネンタル東京にて開催された第107回日本美容外科学会において、城本クリニックの医師が発表しました。美容医療の発展と患者様への安全な医療を提供すべく日々研鑽に努めます。

渡辺頼勝 医師

渡辺頼勝サージャリーフアーストアプローチによる上下顎骨切り術を用いた顔面骨輪郭形成術Facial bone contouring surgery based on Surgery-First orthognathic surgery

エキスパート「私の行う顔面骨形成術」

最近の顔面骨輪郭形成を希望されるクライアントの傾向は、単なる輪郭形成にとどまらず顔面骨格の基本となる上下顎骨の位置の最適化に伴う顔貌全体の整容および岐合機能・形態の獲得・向上にまで高まっている。また、従来、岐合に問題のある下顎前突を代表とする上下顎の位置異常に対しては、手術前に1-2年の術前矯正治療を行った後に手術を行う矯正先行アプローチ(Orthodontic-First)がとられているが、この術前矯正治療期間中に岐合は悪化し、顔貌形態も悪化する傾向があリ時間的にも整容的にも多くの犠牲がクライアントにかかるのが問題とされている。
このような背景から、私の顔面骨輪郭形成の治療方針は、まず顔面輪郭を上下顎の位置と岐合の関連から考え、適応となる症例に対しては、外科矯正を熟知した歯科矯正医との密接な連携をしつつ、顔貌の整容および岐合機能・形態の早期獲得を優先したサージャリーフアーストアプローチ(手術先行)による上下顎骨切り移動術(上顎ルフォーI型骨切り術+下顎骨矢状分割骨切り術)による治療を選択している。本法の適応の多くは、受け口、ガミースマイル、口もとの突出、小顔になりたい、などの主訴のクライアントである。
手術手技の特徴としては、術中に骨移動に伴う顔面軟部組織の形態を確認しながら上顎骨の位置決めの後、いわゆるFinal splintのみで上下顎位置を決定するSingle splint法を用いている。従って、従来の矯正先行アプローチとは異なる複雑な術前計画が、術者に要求されるため、コンピューター支援による3D手術計画(Computer-aided surgical simulation:CASS)が必須となる。
発表では、治療の実際について、ご報告させていただく。

The conventional approach in orthognathic surgery for both aesthetic imbalance and malocclusion requires a varied period of pre-surgical orthodontic treatment. This pre-surgical period is considered to be important for stable results after surgery. This period is usually long bothersome especially for patients seeking early aesthetic improvement, because dental decompensation is required for one or two years, and there is consequent deterioration of aesthetics and function. Surgery-First approach with minimal pre-surgical orthodontics is one of the treatment choices for these aesthetic demands in close communication with skⅢed orthodontists. In the era of Surgery-First approach using Single-Splint technique and 3-dimentional computer-aided surgical simulation, surgeons have freedom to design bimaxillary position in consideration of individual skin-soft tissue and airway conditions before and even during operation. The patients benefit from immediate improvement of the facia! profile after surgery, and a much shorter total treatment period, and the results are not compromised. Now Surgery-First orthognathic surgery is Patient-First, Aesthetic-First, Function-First surgery and a very powerful tool for fundamental facial bone contouring surgery. This panel presentation will address how l can achieve aesthetic and functional results in facial bone contouring surgery by Surgery-First approach.

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