私も綺麗になりました
豊胸術(河合つばきさん)※一部メイクあり。
河合つばきさん(21歳)が、城本クリニックにて215ccのバイオセルアナトミカルバッグを乳腺下に挿入する豊胸手術をしました。
シロモトの手術で長年のコンプレックスも解消!
- 学生の頃から、自分の胸にコンプレックスを抱いていた・・・成長期を過ぎても、胸は貧相なまま・・・
- 夏にプールや海に行くのに水着を選べない・・・温泉や銭湯などで、つい過剰に胸を隠してしまう・・・
- ダイエットをすると、なぜか胸から痩せる・・・ブラジャーを選ぶ際に、厚いパッドが外せない・・・
- 胸の開いた洋服を選べない・・・胸骨が目立つため、長いアクセサリーも似合わない・・・
- 胸の豊かな女性の前では、つい自信をなくしてしまう・・・友達でも一緒に海などに行きたくない・・・
- 彼に胸を見られるのが怖い・・・メリハリが無いために、ダイエットしても良く見られない・・・
自分のバストに関して、密かに何年もコンプレックスを抱いていたという河合さん。
今までずいぶん豊胸術については調べてみたけれども、不安の方が大きかったとのこと。
- シリコンバッグは結局どれが一番いいのか、何故クリニックによって値段が違うのか・・・
- 時間が経つと固くなってくるという噂や、形が崩れる事があるという噂は本当か・・・
- 将来、妊娠・出産や授乳は本当に大丈夫か・・・また加齢によって問題は出てくるのか・・・
『色んな人が色んな事を言っていて、もうどれが本当か益々分からなくなっていったんです』と語る。
また、仕事は何日も連続で休めるわけではないし、実は痛みにも弱いほう。
緊張しながらも期待しつつ手術日を待ち、当日。
自分なりに充分悩み、決意した手術であっても、手術当日は不安と緊張のため、無口になっていた様子。
実際に手術を受け、術後のリカバリー室(麻酔がゆっくり覚めるので、しばらくお休み頂くための部屋)でどの様に感じたかを伺ったところ、
『涙が止まらなかった』と一言。
- 不安と緊張から解放され、どっと安心感がこみ上げた・・・
- 逆に『とうとうやった!自分を変えた!』という達成感を感じた・・・
- 服や化粧品を買うなどでごまかしていたコンプレックスが、自分から無くなっている事を感じた・・・
など、色々な感情が一度に湧き、思わず涙がこぼれたのだとか。
術後の検診に再来院した際には、シルエットを強調するような服を着て、表情も変わったようだった。
術後の生活について、何が変わりましたか?とお伺いすると、
- 胸を強調するような服を、自信を持って着こなせるようになり、洋服を買うのが楽しくなった・・・
- 今まで胸を隠していたのが、豊かな胸を見せたいと思うようになった・・・
- 手術をして後ろめたい気持ちになるかと思っていたが、逆に自慢したいスタイルになった・・・
- 仕事の幅が増えた(モデル業のため)・・・オーディションの時にも充実した気持ちでいられる・・・
- 胸の間に垂らす長いアクセサリーも楽しめるようになった・・・
- 気分的に充実し、他の女性と自分を比べたりしなくなり、積極的な性格になれた・・・
- 今まで自信の無さから猫背になってしまっていたが、胸を張って歩くようになり背筋が良くなったと言われた・・・
などの感想が挙がった。
スタイルの変化は、女性にとってかなり大きな変化であるようだ。
これからしたい事は?と聞くと
『仕事も増やし、今の自分に合わせた服をもっと買いたい!』と、笑顔がこぼれる。
症例写真
- 施術の内容
- ワキの下から人間の乳腺に近い人工のバッグを挿入し、バストアップを行う方法です。触感にも優れ、サイズや形状を自由に選択することができます。950,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。