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REPORT 私も城本クリニックで綺麗になりました
ヒアルロン酸でプチ豊胸

POPULAR 城本クリニックの豊胸関連治療

1. ヒアルロン酸豊胸

  • ヒアルロン酸豊胸

    高品質で安全性の高い、バスト専用のヒアルロン酸を使用するので効果が長持ちします。全体的なバストアップ、希望の部分への注入も可能です。切らずに、短時間の施術で、自信の持てる、ふっくらバストに!!

2. 脂肪注入法 ピュアグラフト豊胸

  • ピュアグラフト

    自分の脂肪を吸引し胸部に注入。痩身とバストアップを同時に図る新しい豊胸手術が誕生しました。米FDAの認可を得た純度の高い良質な脂肪注入法です。

3. 豊胸バッグを使用した人工乳腺法

  • 品質の高い城本クリニックの豊胸バッグ
  • 安全・高品質な城本クリニックの豊胸バッグ

    城本クリニックでは、貴女が理想とするバストを実現すべく、高い技術を有する医師が手術を担当します。どうぞお気軽にご相談ください。

  • 田中式 豊胸術について
  • 施術担当医師の指名無料
  • ブレストサージャリー ワールドサミット
  • 陥没乳頭形成術
  • 乳頭縮小術
  • 乳輪縮小術

城本クリニックは豊胸手術の研鑽を積み重ねています。

多くの患者様に選ばれ続けて、城本クリニックは開院32年を迎えました。
  • 経験豊富で高い技術の医師
    城本クリニックの豊胸手術は、経験が豊富で高い技術を有する医師が担当します。
    日本美容外科学会・日本形成外科学会の専門医が多数在籍しています。
  • 自然な形・柔らかさを実現
    高い技術に加え症例数が多いからこそ、自然な形や柔らかさを安全に美しく実現できます。
  • 医師による直接の診察
    経験豊富な医師が、患者様ひとりひとりに時間をかけながら直接診察します。
  • 安全な麻酔管理
    城本クリニックの豊胸手術は、安全な麻酔管理のもと、リラックスして治療をお受けいただけます。
  • 医療免許を持つスタッフが対応
    施術に携わるすべてのスタッフが医療免許を持ち、カウンセリング、施術、アフターケアまで一貫して万全に対応します。
  • リピーター率の高さ
    患者様の高い満足度と口コミ等のご紹介により、高いリピーター率を誇ります。
  • 痛みの軽減
    出来る限り痛みに配慮し、軽減できる方法を選んでいます。
  • メンテナンス
    豊胸手術は、術後メンテナンスが必要となる場合もあり、術後経過が良くなり、結果も良くなるように適時アドバイスしています。
  • 傷跡
    可能な限り目立つことがないよう、切開等について配慮しています。

城本クリニックは、豊胸で世界トップシェアを誇る米MENTOR社より、日本初の公認クリニックに選ばれました。
定期的な技術や情報交換により、常に豊胸技術の向上を目指しています。

また、ヒアルロン酸注入によるバストアップは、安全性の高いヒアルロン酸を使用しています。

CAUTION アクアフィリング豊胸について

素材の大半は水分ですが、一部が生体内に長期残留する可能性があり、安全性において疑問視されています。
世界的には、使用を禁止あるいは使用しないように求めている国が多い中、日本では安易に使用されています。
美容外科学会等は、こうした状況を問題視しており、城本クリニックでは取り扱っておりません。

INTRODUCTION 豊胸手術について

豊胸手術について美容外科手術において、豊胸は、古来より代表的な手術の一つとして、様々な方法が考案されてきました。
理想的な乳房の完成には、その形状だけでなく、触感も重要な要素となります。
また、授乳前、授乳後の変化や術後何十年も劣化しないか等を考慮し、手術方法を選ぶ必要があります。

豊胸手術(あるいは豊胸術)は、現状、大きく3つの方法(インプラントを用いる方法、脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法)に分かれます。
インプラントを用いる場合、大胸筋下か乳腺下か、また、インプラントの形状や素材、表面の質感でも、その安全性や合併症の少なさで選択されるべきと考えています。

脂肪注入法では、まず脂肪吸引が必要で吸引部位においても、その結果として美容的に凸凹なく丁寧に仕上げる事に留意すべきです。
脂肪の定着率が最も重要で、様々な工夫がなされ、ピュアグラフト法等により、格段の進歩があり、この方法も主流になりつつあります。

ヒアルロン酸注入法は、簡便でありますが、やがて吸収され元に戻ります。
しかしながら、この吸収される素材こそが安全性の高い方法と言えます。
非吸収性の素材は、使用すべきでありませんし、当院では使用していません。
ヒアルロン酸注入法は、急ぐ必要のある方や試しに豊胸してみたいという方に適しています。

以上、大まかな説明でしたが、さらに、この十年でも様々な報告がなされ、どの方法を選択すべきかは、年齢や脂肪の多寡、緊急性等、その時の患者様の希望や状況によって判断されます。

当院では、どの方法にも対応し、現時点においての最適の豊胸手術を提供しています。

CONSULTATION 豊胸手術の比較

  シリコンバッグ豊胸 ヒアルロン酸豊胸 脂肪注入豊胸
概要 シリコンインプラントをバストに挿入 ヒアルロン酸をバストに注入 脂肪吸引した脂肪をバストに移植
バストアップ数
自由自在

1~2カップ

1.5~2カップ(複数回の施術で2カップ以上も可能)
持続期間
10年程度(経年劣化による入れ替えが必要)

半年~2年程度

長期的
見た目の自然さ ×
傷跡や大きさにより不自然になることがある

硬めのバストの印象になるがバレにくい

自然でバレにくい
触り心地 硬めで痩せている方ほど目立つ やや硬めで痩せている方ほど目立つ 自然
メリット ・希望の大きさにできる ・ダウンタイムがほとんどない
・手術時間が短い
・自己組織を用いるのでトラブルが少ない
・見た目も触感も自然に仕上がる
・身体の気になる箇所の痩身効果も得られる
デメリット ・触感が硬い
・豊胸しているのが分かりやすい
・カプセル拘縮やバッグ破損など、術後のトラブルが多い
・しこりになることがある
・サイズの維持には繰り返しの施術が必須
・大幅なボリュームアップは期待できない
・しこりになることがある
・脂肪吸引箇所のダウンタイムがある
・大幅なボリュームアップは期待できない

CONSULTATION 胸・豊胸手術の施術料金

手術方法 手術費用
生理食塩水バッグ¥715,000
シリコンバッグ¥1,045,000
コヒーシブシリコンバッグ¥1,045,000
アナトミカルバッグ¥1,045,000
アシンメトリーバッグ¥1,045,000
豊胸バッグ抜去当院¥385,000~
他院¥550,000~
脂肪注入法(脂肪吸引費用+注入費用)お問い合わせ下さい
ヒアルロン酸注入法1cc¥5,500
100cc¥275,000
乳房縮小術(両側)¥1,100,000~
陥没乳頭形成術片側¥198,000
両側¥330,000
乳輪縮小術片側¥198,000
両側¥330,000
乳頭縮小術片側¥165,000
両側¥275,000
副乳¥55,000~110,000
乳房吊り上げ¥1,100,000~
乳房再建術お問い合わせ下さい

※ 脂肪注入法は、これに脂肪吸引費が加算されます。(吸引する部位によって異なります)

PRESENTATION 第45回日本美容外科学会総会・第145回学術集会での発表内容

2022年9月22,23日、京王プラザホテル札幌にて開催された第45回日本美容外科学会総会・第145回学術集会において、城本クリニックの医師が発表しました。美容医療の発展と患者様への安全な医療を提供すべく日々研鑽に努めます。

田中 真輔 医師

田中 真輔傷を目立たなく効果的に乳房形態を改善する工夫

出産や加齢により乳房のボリュームの減少や乳輪の拡大、乳房下垂が生じてくる。乳輪縮小では切開部位によっては傷が目立ち、改善が見られないこともある。乳房吊り上げでは下垂が強度の場合にはanchor法(逆T字型)のように乳輪下縁より縦のscarができる術式になる。このscarにどうしても抵抗のある患者は少なくない。
[目的]scarが乳輪縁のみで良好な結果を得られる方法を検討した。
[方法]乳輪縮小だけでもバストアップする効果はある。乳輪縁よりroundblock法のデザインを工夫して1から3度の下垂のある症例で行った。吊り上げの程度も自然な形態を崩さない程度として行った。また乳輪縁のscarが目立たない様にzigzagに切開することで乳暈を再現することと同時に縫合部のgatherが軽減する。
[結果]乳輪周囲の皮膚をできるだけ円形に近くなる様に切除して吊り上げを行うこととzigzagに切開することでscarを最小限にして吊り上げることができた。乳輪の再拡大やscarの広がりは認められなかった。
[考察]乳房下垂が重度の症例には限界があるものの、scarを最小限にしたい患者には良い適応と考える。

SUPERVISION 監修医による豊胸の解説

豊胸手術は、古くから行われている美容外科手術の代表的な手術になります。
しかしながら、その形状だけでなく、適度な柔らかさを持たせる必要があり、その部分で難しさがあります。
そのため、手術法や使用する素材においても多くの変遷があり、現在に至っています。

実際の手術法としては、従来からあるシリコンインプラントに加え、脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法があります。
シリコンインプラントも大胸筋下、乳腺下の選択、脂肪注入も採取する脂肪の場所の選択、ヒアルロン酸注入は、注入量の決定等、それぞれ医師による判断も必要になります。
患者様のサイズや形状の希望を加味し、その方の体格やダウンタイムの長短等を考慮し手術方法を決めていく事になります。
安易に自己判断することなく、専門医にご相談ください。

医学博士 / 日本美容外科学会専門医
第105回日本美容外科学会 会長
城本クリニック総院長 森上和樹

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バストが小さくずっとコンプレックスです
形の良い大きい胸に憧れる
授乳後にハリを失った
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バストにだけ脂肪が足りない!ついてほしくない部分についている…
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