ほくろ・いぼ 悩みから探す

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城本クリニックでは、豊かな経験と確かな技術をもった医師が無料カウンセリングで患者様の症状を診断し、患者様のご希望に合せて適切な治療をご案内しています。まずは、お気軽にご相談下さい。

CONSULTATION ほくろ・いぼの施術内容から探す

  • 電気分解法
    高周波の電流を流す際に発生する熱を利用し、ほくろやいぼの細胞を焼灼します。組織を浅く取り除くため出血することがありません。
    ほくろを除去した部位はわずかな凹みができますが、皮膚が徐々に再生するにつれて平らに戻ります。
    また、かさぶたが数日間形成されますが、次第に薄くなります。
  • 切縫法
    5mm以上の大きさのほくろに対し、その周囲を切開し、欠損部を皮膚で縫合します。形状や大きさによって切開する方法が異なります。
    縫い線は直線状でほくろより長くなりますが、丁寧に縫合するので傷跡は目立ちません。
    ほくろの根元組織まで取り除くので、再発の心配はありません。

ほくろ 5mm以内10個まで取り放題

CONSULTATION ほくろ(色素細胞母斑)とは

ほくろ(色素細胞母斑)とはほくろとは、医学用語では「母斑細胞母斑」と言います。メラニン細胞が変化した母斑細胞が増殖することによってできる皮膚良性腫瘍の一種です。腫瘍という言葉は一般的に身体にとって良くないもの・悪いものというイメージがありますが、良性のできものですので心配いりません。

生まれつきのものや子供のときに生じるもの、大人になってから生じるもの、茶色や黒の小さなしみや隆起状のものなど、ほくろにはさまざまな色や形が存在しますし、身体のあちこちにできます。

一般的なほくろは、母斑細胞の深さや増殖の程度、メラニン色素の有無などによってさまざまな種類があります。

  • 境界母斑:黒くて平坦なほくろ。母斑細胞は表皮と真皮の境界部分に存在します。
  • 複合母斑:黒または茶色で隆起したほくろ。母斑細胞は表皮・真皮境界、真皮の浅い部分に存在します。
  • 真皮内母斑:薄茶色や灰色の隆起したほくろ。母斑細胞は真皮内にのみ存在します。

CONSULTATION ほくろが取れる仕組み

PHOTO 私も城本クリニックで綺麗になりました 私も綺麗になりました

治療実績を見る

症例写真

施術の内容
皮膚を切り取り、その周りの皮膚を縫合することでほくろを除去します。1個(5mm以上) 30,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。ほくろの大きさや深さにより治療費が異なります。)
考えられるリスク、
副作用
赤み、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

症例写真

施術の内容
皮膚を切り取り、その周りの皮膚を縫合することでほくろを除去します。1個(5mm以上) 30,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。ほくろの大きさや深さにより治療費が異なります。)
考えられるリスク、
副作用
赤み、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

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施術の内容
電気分解法電気メスの原理を応用し、熱によってほくろの細胞を焼灼します。5mm程度1つ 10,000〜30,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。大きさや深さによって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

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施術の内容
電気分解法電気メスの原理を応用し、熱によってほくろの細胞を焼灼します。5mm程度1つ 10,000〜30,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。大きさや深さによって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

症例写真

施術の内容
電気分解法電気メスの原理を応用し、熱によってほくろの細胞を焼灼します。5mm程度1つ 10,000〜30,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。大きさや深さによって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

ほくろ・いぼ除去

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小さなほくろを取りたい
ほくろがだんだん増えてきて気になる
膨らんだ大きなほくろを取りたい

CONSULTATION ほくろ治療の施術料金

ほくろ 5mm以内10個まで取り放題

手術方法 手術費用
電気分解法(1個・5mm以内)¥11,000
切縫法¥33,000~

CONSULTATION ほくろ治療に関する詳細情報

  電気分解法・切縫法
施術時間 10~15分(大きさや数により異なります)
術後の腫れ わずかに赤くなりますがほとんど気になりません
入院の有無 なし
麻酔 局所麻酔
入浴など 当日から可能。ただし、患部を濡らさないように気をつけてください
メイク・洗顔など 当日から可能。ただし、テープが貼られた箇所は避けてください
その他 かさぶたが剥がれたら、日焼け止めの使用をおすすめします

SUPERVISION 監修医によるほくろの解説

ホクロ(黒子)は、母斑細胞の増殖によって作られ、母斑細胞母斑と言われます。
サイズも数センチ以上ある大きなものから、米粒大の小さなものまで色々あり、形状も平坦なものや隆起したものまで様々です。
また色調も黒から青、濃淡にも差があります。

ホクロは、誰にでも存在するものですが、美容目的では、小さくても多数ある場合や目立つ箇所にある場合には、ほくろ除去の適応になります。
また、隆起しているホクロの場合は、単発でも治療を希望される方が多いです。
治療としましては、切除縫合、くりぬき、電気分解、レーザー照射があります。
いずれも簡単な治療ですが、専門医による診断のもとに、適切な治療を受けて下さい。

医学博士 / 日本美容外科学会専門医
第105回日本美容外科学会 会長
城本クリニック総院長 森上和樹

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